今年は「手紙」で卒業 拝啓15の君へ
合唱コンが終われば、卒業式。今年は、「旅立ちの日に」を止めて、「手紙」にする。何より、歌詞がいい。
NHKのドキュメントもあるので、このVTRを見せてから曲にはいると、歌詞が入りながら、旋律も入るようである。今日の授業でも、「あそこの歌詞を歌いたかったのに、Altoかぁ~」という女子がいた。こんな言葉初めて聴いた。
「旅立ちの日に」も悪くはないけど、「手紙」のほうが、中学校3年間という、多感に自分と向き合う時代の締めくくりにいいような気がした。
「人生のすべてに意味があるから、恐れずにあなたの夢を育てて」
結構気に入っている歌詞。
「荒れた青春の海は厳しいけれど、明日の岸辺へと夢の船よ進め」
3年生が気に入っている歌詞
「いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど、笑顔を見せて 今を生きていこう」
泣いてしまった歌詞。
やっぱり音楽は想いがのっからないとね。できる限りあの子たちの日常に近いもので、美しいものに出会わせてあげたい。歌いにくさや楽曲の難しさは後だと思う。
大人のセレモニーでもないし、保護者に聞かせるつもりで指導していない。歌いながら、3年間の思い出に浸れて、合唱を通して、それぞれが無意識にそれを共有できたらと思う。
「この曲えい~」「なんか泣けるでねぇ・・・」この言葉がすべてだと思う。
自分自身、「旅立ち~」よりも「手紙」にずっと心惹かれる。
まず、自分がいいと思わなければ、人に感動や美しさを与えることはできない。
子供たちに演奏する時に言う言葉。「手紙」は、聞くだけで涙が出る。
結果は後からついてくる。
いい歌を歌うぞー
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